<キングダム:昌平君>から学ぶ資産運用に役立つ名言集

投資

私のキングダムの性格診断は昌平君なのでちょっと親近感のあるキャラクターです。
キングダムの昌平君のMBTI(Myers-Briggs Type Indicator)は、INTJ(建築家)です。
知性と冷徹さを兼ね備えた圧倒的な戦略眼で戦を支配する秦国の大軍師・昌平君(しょうへいくん)。感情ではなく、置かれた状況から理論的に意思決定をする最高峰の戦略家の資産運用に役立つ名言をご紹介します。

「この戦は既に我が手の中にある」

結論から逆算する思考が表現された一言です。投資をする前からすでに勝ちを確信できるように、投資前に徹底的な状況分析、銘柄分析をし根拠のある確固たる自信を持って投資に臨みましょう。十分な準備・調査計算・分析であると思い出させてくれます。
私も「相場は既に我が手の中にある」と言ってみたいものです。

「戦は始まる前に決まっている」

「この戦は既に我が手の中にある」と通ずるものがある名言です。未来の可能性やリスクを予測し、長期的な計画を立てるのが得意なINTJは、実践する前に頭の中で勝敗を決してしまう傾向があります。行動する前に事実、証拠、を集め、論理を優先し計画的に売買すること重要であることを思い出させてくれます。計画・分析だけでなく、シミュレーションもしておくと状況の変化に対応しやすいですね。
「投資の結果は売買する前に決まっている」のです。

「誰にも見えておらぬ道を探すのだ 必ずどこかに答えにたどり着く道の入り口がある」(46巻)

銘柄分析の大切さを教えてくれる言葉ですね。一つ一つの銘柄に対して、チャート分析をしたり、四季報を読んだり、財務分析をすることで、まだメディアやSNSに取り上げられていない、銘柄を見つけられることがあるはずです。余裕資金をそういった銘柄に預けておいて爆発を期待しましょう。
「誰にも発見されていない銘柄を探すのだ 必ず大化けする銘柄にたどり着ける入り口がある」テンバガーは難しくてもダブルバガーは夢ではありません。

「感情は判断を曇らせる。軍師に必要なのは冷静な分析のみだ」

判断の場面では論理を最優先し、感情を制御しなければならない状況も出てきます。この言葉は、軍師としての昌平君の職業哲学であり、どこまで確実性や限界があるのかを探求する姿勢が表現されています。
表面上は冷静に見えていても、昌平君も内部では強い信念や使命感、時に深い葛藤を抱えているのです。私たちもどのような状況下でも冷静に利益確定、損切りができるように感情を制御できる訓練を日頃からしておきましょう。普段からできていないことは、緊急事態の時も当然できません。練習でできないことは試合でもできないのと同じです。
「感情は判断を曇らせる。投資家に必要なのは冷静な分析のみだ」それがなかなか難しいんですよね><

「子供じみた感情は捨て去れ」(18巻)

所有銘柄の価格が急騰したり急落すると気持ちも上がったり下がったり忙しいですよね。昨今のAI・半導体関連の株価のボラティリティは米国株の上昇率、下落率のような状況になっており、1日前は含み益だったのに、翌日には大きな含み損になってる!ということも多いです。株価に一喜一憂していると夜も眠れなくなりますし、仕事などへの集中力にも影響が出てきます。一歩引いた立場で落ち着いて相場に向き合っていきたいものですね。
「子供じみた感情は捨て去れ」これもまた難しいんですよね笑

「天下統一への道は、最も効率的な経路でなければならない」

人生いつまで続くかわかりません。が、生き続けている限りお金は多く持っていた方がいいはずです。そのためには効率の良い資産運用が必要になってきます。「余裕ある生活への道は、最も効率的な経路でなければならない」です。

「(出し抜かれた?) 俺の落ち度だ、弁明の余地もない」(25巻)

どれだけ準備をしても失敗をすることはあります。SNSやメディアからの情報に踊らされたり、十分な情報収集、分析、シチュエーションを想定して絶対に失敗しない!という状態になり、たかをくくってしまうということもあります。その結果失敗をしてしまうわけですが、その失敗をしっかりと反省し、分析することが次の戦いにつながるわけです。失敗を見て見ぬふりをしたり、反省しない、分析しない、というのは今後に繋がりません。失敗を認めて次の投資活動に繋げていきたいものです。私も日々反省しています。

「しかし現場の鋭い人間達は、すでに感じ取っているはずです」(27巻)

別の記事でも書きましたが、SNSやメディアに取り上げられる頻度が上がってきた銘柄や、チャートの状況、街を歩いていて気づいたこと、などさまざまな情報をもとに次へのアクションに繋げている投資家たちがいます。我々が気づいた時にはもう遅い、ということも相場の中では十分にありうるわけです。
このような感覚を持ちながら、今後のトレンドラインをシミュレーションしていくことが重要ですね。
「しかし現場の鋭い人間達は、すでに売り(買い)始めているはずです」という感じでしょうか。

「想定していない事態が必ずふりかかる 故にそこで重要になってくるのが、瞬間瞬間での的確な現場判断だ」(46巻)

株式市場ではいい時も悪い時も当然あります。自分にとって都合のいい状況の時は穏やかでいられるので問題ありません。ただ相場が急落したり、急騰したり自分が不利になる状況というのは必ず訪れます。
その時に自分はどう動くのか、というシミュレーションをしておくことが重要です。緊迫した状況で冷静な判断を下すために、「こうなったら、こうする」といった決め事をある程度作っておきましょう。

「溜め込んだ力を爆発させろ 何が何でもこの一撃で合従軍の武の象徴、楚軍総大将の首を獲るのだ!」(29巻)

常に冷静、感情を制御し表に出さない昌平君の魂を揺さぶる一言です。調査・分析・計画・シミュレーションを十分にしたら、覚悟を決めて勝負に出ます。勝負に出る時は誰でもドキドキするものです。十分準備に時間をかけた上での意思決定です。自信を持って行動に移しましょう!
「溜め込んだ力を爆発させろ 何が何でもこの売買で資産を大きく増やすのだ!」

「しかし、もしこの二つが無い場合は”無手”の状況 つまり打開策がないということだ この場合は長期戦に切り替えるしか道はない」(42巻)

一つ前の名言は、売買する時に通ずる一言でした。こちらは、うつ手がなくなってしまった時の一言です。
資産運用でいくと保有銘柄の株価が低迷している時になるでしょうか。余裕資金はまだ多少あるけどそれを使ってしまうのはリスクがある。そんな時は相場から離れるというのもありかなと個人的には思っています。完全に離れるのではなく、その銘柄から距離を置くのです。他の銘柄で結果が出てきたらその銘柄を損切りして他の銘柄の成績と相殺するというのもありだと思います。状況が改善してくるのを長期的に待つのか。他の銘柄もチェックしながら長期戦に切り替えましょう。
「持ち株が低迷している場合は、無手の状況、つまり打開策がないということだ この場合は長期戦に切り替えるしか道はない」

まとめ

INTJ昌平君の名言どうでしたか。沈着冷静・事前準備が特徴的で、資産運用に通ずる内容が多かったと思います。投資は孤独との戦いです。メンタルダウンした時や、自分が不利な状況に陥っている時に読み返したい内容でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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