【社内SEのビジネス英語】打合せの英語6つauthorize, anxious, exploration, multiple, comparison, apply

仕事の話

前回の続きになります。

authorize:承認する

permitという単語もありますが、authorizeの方が真剣な場面で使われるようです。
名詞のauthorityには、専門家、権限、情熱、警察、権力者、などの意味があります。
身近なところでは、スポーツオーソリティーなんてお店の名前にも使われていますね^^

記憶を定着させるために、一文作っておきましょう。
例文)
My boss have authorized the attendance of the conference.

anxious:気になる

聞き取った瞬間に受験勉強で覚えたなぁと思いつつ、意味が思い出せませんでした^^;

記憶を定着させるために、一文作っておきましょう。
例文)
There’s no need to be anxious.
心配する[ナーバスになる]必要はありません
I’m anxious about the results of release the system’s new program.
システムの新プログラムのリリース結果が気になります。
Because our system’s vender failed the release work before.
なぜなら、以前にシステムのベンダーがリリース作業に失敗したからです。

社内システムに何かしらの形で携わっている方は、上記のような経験がおありだと思います(苦笑)

exploration:探検

これも聞き取れたけど、パッと意味が出てこなかった単語。
explosion(爆発)とか似たような単語が頭をよぎって邪魔をします。
Design explorationで「模索中のデザイン案」のような意味になるそうですが、もしかして、explanation(説明)と聞き間違えたかな?とも思い始めました・・・
この単語は今後の課題にしようと思います。

multiple:複数の

私は「複数の」、「幾つか」という意味で真っ先に思い浮かぶのがseveralなのですが、multipleも同じ意味になります。
これも普段使わないのですぐに理解できない単語です。

記憶を定着させるために、一文作っておきましょう。
例文)
I have to do multiple tasks in the same time, because I am in charge of several kind of the internal business systems. So I am always busy.
社内の業務システムを何種類か担当しているので、複数の仕事を同時にこなさなければなりません。なので、いつも忙しいです。

comparison:比較

comparisonは、compareという単語の名詞です。
comparisonとほぼ同じ意味の単語は、differenceと、contrastになります。

記憶を定着させるために、一文作っておきましょう。
例文1)
What is the comparison between this sauce code and that one?
このソースコードとあのソースコードの違いは何ですか?

以下のようにdifferenceを使ってもいいですね。
What is the difference between this sauce code and that one?

例文2)
Can you make a comparison between the two programs?
2つのプログラムの比較をしてもらえますか?

apply:適用する

よく聞くけど自分が使わないとやっぱりスッと出てこない単語の典型。

記憶を定着させるために、一文作っておきましょう。
例文)
This will apply settings and need to restart.
設定を適用し、再起動が必要になります。

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